事後報告は非常識(2026/08/12)

一昨日、サーバーレベルでスパムメールに識別語 "SPAM" が自動的に付加されなくなったのに気付いた。

Mail Quarantine

そこで、に仕様を変更したのか問い合わせてみたところ、今日回答があった。 このたび、迷惑メール対策を強化し、より快適な環境でご利用いただけるよう「迷惑メールフィルター・ウイルスチェック」機能の仕様を変更いたします。一部のお客様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。変更内容:2026年8月10日より、スパムと判定されたメールの件名への "SPAM" 付与を終了します。 ユーザーにとって重要な仕様変更の場合、事後報告は非常識だ。ドメイン更新期限のワーニングは3か月も前にしてくるのに、儲けにならないことは手を抜くのか。そもそも、識別語の除去が「迷惑メール対策の強化、より快適な環境での利用」に寄与するとは思えない。公表しにくい理由があるにちがいない。真っ当な送信元から来たメールをスパム扱いしてクレームを食らったとか。 どんなメールが来ているのか確認するため、サーバーレベルの迷惑メールフィルタリングは時々オフにしている。その状態でも、件名に "SPAM" が付加されていればで機械的に削除できていた。新たな削除ロジックを考えなければならない。

< 前の記事次の記事 >